2020年11月に子どもの才能が見つかる知育パズル「才能診断シリーズ」を発売します!
ママたちは子どもの将来が気になるものです。
さらに今年はコロナの影響でおうちでの自主学習がメインとなりました。
この知育パズル「才能診断シリーズ」は
おうち時間で楽しく遊んで学べる知育玩具としておすすめの商品です!
目次
子どもの将来が気になるママへ 遊んだぶんだけ才能が伸びる知育パズル
変化する時代を生き抜くために必要な「個性」や「才能」を早くから伸ばし高めていくため
子どもが遊んでいる姿から「個性」や「才能」が見つかる知育パズルはいかがでしょうか。
「才能診断シリーズ」は子どもの将来を思うママたちが、子どもの得意や才能を発見できる商品です。
才能診断シリーズは2種類があります。
・右脳を育む立体ゲーム「キャスリング」
・左脳を育む言葉ゲーム「かなコロン」
「キャスリング」記憶力や想像力 右脳を育む
キャスリング 立体パズルゲーム 2800円(税抜)
記憶力や想像力など右脳を育む
カードに書かれている図と同じようにブロックを積み上げる立体パズルゲーム
「かなコロン」言語力や計算力 左脳を育む
かなコロン 文字パズルゲーム 2800円(税抜)
「言語力」「計算力」など左脳を育む
文字が書かれているブロックで言葉をつくるゲーム
6000回の面談で子どもの言動から得たノウハウが詰まった「見守り手帳」
子どもが夢中になって遊んでいるときに感覚と能力が自然に発揮されているものです。
その遊びを引き出す“才能パズル”で遊んでいる最中の子どもの言動・遊び方から子どもの才能の傾向が見えてきます。
その姿を観察しながら才能診断シリーズに付属している「小川式:見守り手帳」を使って
子どもの個性や才能の「才能を引き出すコツ」がわかります。
例えば図形を観察するとき、子どもの観察パターンによっていろんな才能の傾向が見えてきます。
上記のような内容が見守り手帳には載っています。
遊んでいる子どもを観察すると見えていなかった子どもの才能の傾向を判断し、引き出すコツがわかる商品です。
才能診断シリーズは教育専門家の小川大介さんの監修と
ボードゲームで初のグッドデザイン賞受賞したDig-A-Doo 遠山彬彦さんに
ゲームデザインのご協力をいただきました。
教育専門家の小川大介さん
中学受験プロ個別指導塾を創設。6000回を超える面談を通して子どもが伸びる秘訣を見出す。
受験学習はもとより、幼児低学年からの能力育成や親子関係の築き方指導に定評があり、
幼児教育から企業での人材育成まで幅広く活躍中。『頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て』(KADOKAWA)など著書多数。
Dig-A-Doo 遠山彬彦さん
ボードゲーム作家
「遊び、笑い、成長する」ことをコンセプトにボードゲーム制作やイベント企画などを行う。
作『かなカナ』(2018年グッドデザイン賞受賞)
子どもの才能が見つかるシリーズ 売場提案
えほんやさんでは才能診断シリーズと小川大介先生の本などを組み合わせて
子どもの才能や個性を見つけて伸ばしたり手助けできる書籍や商品の売場提案をしています。
今グローバル化や急速な情報化など社会の変化を見据えて、
子どもたちがこれから生きていくために必要になってくるのが、人間性や個性。
それらを伸ばしていくには
まず子どもがどんなふうに物事を感じ何に興味を持つか知ることが大切です。
「才能診断シリーズ」は子どもの才能を家族で楽しみながら発見し、伸ばしていく手助けとなる商品です。
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