書店を中心に展開している絵本グッズ専門ショップ「えほんやさんMOE」
2021年に入り店舗数も拡大しています。
書店で展開する「えほんやさんMOE」の売場
全国の書店の中で展開している、絵本グッズ専門店「えほんやさんMOE」
おかげ様で2021年に入って店舗数も300店舗を超え順調にのびています。
(2021年6月現在)
いま「絵本のつみき」や「絵本のくつした」などオリジナルグッズだけでなく
絵本グッズ各メーカー様にもご協力をいただきながら
ユーザーにとって魅力的な売場作りが継続できているのではないかと思っています。
えほんやさんMOEの売場です
書店の「えほんやさんMOE」コーナーで販売中の「絵本のくつした」
地元のママさんの子育てを応援。時間の自由をご提案
ライブエンタープライズは「親子の時間」をテーマに企画開発をしています。
おそらの絵本、絵本のつみき、絵本のくつした、など
親子ユーザーの生活の中に溶け込むプロダクトを開発し
親子の時間がより良くなるような企画をつくり世の中に送り出しています。
これらの商品を「えほんやさん」事業で書店売場に展開し親子に向けて発信しています。
このような商品開発でも行う”親子の時間”を応援活動。
その企画の一環としてえほんやさん売場でママさんの子育てや
家庭の都合に合わせ、自由な時間に社会参加できる仕組みをつくっています。
書店売場を定期的に訪問していただきえほんやさん売場の
メンテナンスなどをしていただき、規定の謝礼をお支払いしています。
これは子育て中の家庭の都合を優先し、書店とママさんのスケジュールを合わせ
子育ての都合に合わせた動きやすい環境作りを応援、模索しています。
※書店のママラウンダー募集の内容については下記のリンク先にあります。
書店と地元ママの相互の関係は、地域に根差した地元書店の
ファンづくり形成にも一役買うものと僕らは考えています。
地元の親子コミュニティがさらに地元書店の絵本売場を盛上げる。
そのような相互の関係作りを、今後盛り上げていきたいと考えております。
えほんやさん事業では、理想的な「親子の時間」を描いていける
仕組み作りをこれからも続けていきたいと考えています。
▼えほんやさんの事業内容記事
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ライブエンタープライズ えほんやさんMOE 担当宛
