触れる図鑑で作る 子どもの学び応援コーナー ご提案

 

学校が再開し、子どもたちは急な勉強漬けになり

一方的な受け身の授業に子どもたちはストレスや不安でいっぱい…

どうしたら自ら楽しく学んでくれるのか試行錯誤するママたちが増えています。

 

子どもは「興味」を持つと、自主的に学ぶようになります。

そこで子どもの興味や関心をくすぐり、自発的に学ぶきっかけや思考力・判断力などの促しとして

遊んで学べる【触れる図鑑】はいかがでしょうか。

 

触れる図鑑 体験学習コーナーのご提案

 

画像はイメージです。

触れる図鑑は、全11種類のラインナップがあります。

このラインナップは大きく、「実験」「科学」「工作」「アート」カテゴリに分かれています。

触れる図鑑のシリーズの中から子どもが自分の好きなこと・興味のあるカテゴリものを選べる

知育玩具の体験学習コーナーとしてご提案させていただきます。

 

 

今、子どもを持つ親が必要とする知育玩具

 

今、ママたちの意識はより「学び」に向き始め、

学校の授業の勉強だけではなく、

世の中全体も「個性」や「自主性」を伸ばす教育に変わってきています。

 

受け身の学びではなく、自主的に興味のあることを学んでいく姿勢や

学んだことを他のことに関連付けたり、問題を見出し解決していく問題解決能力を養っていく等

何を学ぶかだけではなく、どのように学ぶかも重視されています。

 

【政府広報オンラインURL】https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201903/2.html

 

しかし、勉強漬けの子どもたちは、遊びたい

ママたちは勉強は大変だけど、ゲームばかりじゃ心配。

 

「触れる図鑑」は

 

■勉強ばかりの子どもたちにも【遊び】観点でも受け入れられる。

■ママたちは、【子どもの好きや得意】を知ることができる。

 

といったママも子どもどちらも嬉しい商品です。

子どもが興味を持って、遊びの中で驚きや感動を経てより夢中になっていくような仕掛けをしています。

 

 

子どもの好きや得意がわかる 触れる図鑑

 

 

 

自発的な「判断力・思考力・表現力」等を促す教育系・知育系のものが

子どもには少しでも楽しく学んでもらいたいと思っているママたちの注目度がより高くなっています。

 

子どもが興味があることをがんばってもらいたい…

でも一体子どもは何が好きで、興味があるのかわからない…

 

触れる図鑑は遊びながら楽しく学べ、子どもの興味関心をくすぐり

子どもが何に興味があるかママに気づかせてくれるものでもあります。

 

 

 

 

家の中でも外でも遊べる 遊んで学べる触れる図鑑

 

 

 

今後【遊び目線/学び目線】でも受け入れられるものの注目が高まっていくと思われます。

触れる図鑑は、勉強の合間の限られた時間に有意義な遊びと学びを提供し、

コロナ時代の子どもとママたちが求める要素がある商品です。

 

 

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