こんにちは(^J^)イトウです(^J^)!
「つかめる水」で、よく「うまく丸くならない」「キレイな丸にならない」・・・
なんて話を買っていただいた大人の方から聞きます。(うちのスタッフからもしばしば)
また、「作る前に、うまく作るコツを教えてほしいんだけど・・・」
という話も、お店のかたや、やはり大人の方からしばしば。
・・・うん、まあ、気持ちはよく分かります(^_^;)
どんどん失敗?してみよう!作るコツはしばらくすると分かるよ!
誰でも失敗したくはないですものね・・・・
(私はよく言われます・・・(;一_一))
でも・・・ こんな言い方したら怒られちゃうかもしれないんですけど、あえて言うなら・・・
「いいんじゃないんですか?自由研究くらい好きにやってみたら?(^_^;)」と思います。
パッケージの写真のようにならなきゃいけないということもありませんし、
体験するだけであれば、それほど時間のかかるものでもないので(^_^;)
ちなみに、多分ちゃんと聞いてないと思うけど(笑)、
子どもたちに簡単な原理とやり方をひと通り教えて、
「あとは好きなようにやっていいよー」というと、
「見て見てー!ヘンなのできたー!」とか、
「ひょろひょろにょろにょろー~!」とか、
勝手にワイワイガヤガヤと楽しんでくれてます(笑)。
子供から「キレイな形に出来ない・・・」というぼやきがあまり聞こえないのは、
もう、出来た形やさわり心地が面白くってたまらないんだろうなあ・・・
と思います。まあ、私もですが(笑)
水がつかめる!あの「今まで触ったことがないふしぎなぷよぷよ感!」がたまらなく、
破れてしまったとしてもそれがまた面白いので、
大人も一緒に!まずは「楽しむー!」を入り口に、
そこから色々とコツや「ナゼナニ?」を勉強していけばいいんだと思いますよ!(^o^)丿
安心してください!「つかめる水」の原料は沢山実験できる量が入ってます!
すいません、前置きが長くなってしまいましたが(;一_一)
そうはいってもさあ・・・という気持ちも分からなくはないので、ちょっと補足をば。
触れる図鑑の「つかめる水」実験セットのいいところ、先に一つあげておきますね(^o^)丿
(多すぎず少なすぎず、「ちょうどいい量」と思っていただければ助かります)
例えば、元になる「アルギン酸」の粉は、
500mlペットボトル2本分の実験ができる量が入ってます。
となってます。(これを作るのにも20分もあれば、あとは数分で出来ます)
ということは・・・
・最初の実験で約15~16個の「つかめる水」ができる この量は500mlペットボトルの半分の量で、粉は500mlボトル2本分
ということは・・・
全部の粉を使った場合、レンゲだったら、15×2×2=約60個の「つかめる水」ができる!(^o^)丿
「つかめる水」の、いい感じの形ができるコツは、
早ければ2~3回、遅い人でも5~6回もやれば、
なんとなくつかめてきます!
作るサイズを変えれば、また多くも少なくもなる!(^o^)丿
(空気や湿気が入らないよう、袋を折ってなるべく密閉しておけば保管OKです)
好きな時に、色んな内容も変えて実験できる!
・・・どうです?(^J^)
いくら?でも失敗できますし、いくらでも色んな形で試すことができます!(^J^)
なので!安心して!どんどんトライしてほしい!と思います!(^J^)
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