こんにちは(^J^)イトウです(^J^)!
「一瞬で氷る水」!
実は・・・ワタクシ・・・
今、初めて(まともに)実験してます!!!←スイマセン!(。-_-。)
というのも・・・
開発当初、いなくてですね(。-_-。)
で、今でも生産が間に合っていないくらい、追いつけ追い越せ、の状況なので(。-_-。)
*もちろん商品化にあたっては、様々な実験や検証を通して商品化してます!ご安心を!
私の余裕がなかったの(まぁ、私の余裕の無さはいつもです、先輩方すいません…)ということもあり、
今、記事を書くために色々と実験中です!( ´ ▽ ` )ノ
どうやったらうまくできる?どんな楽しさがある?など、
このあと、少しずつですが、
この図鑑の面白さを伝えていけたらいいな!と思います!
ただ、今 先にひとつ言えること・・・
それは・・・
化学実験がこんなに面白いとは知りませんでした!( ´ ▽ ` )ノ
「一瞬で氷る水」を体験して思うこと!それは!!!
「化学実験ってこんなに面白いんだ!」
先に書いた通りです!^_^
今、自分から喜んで、色々と勉強してます!
(多分深くはできてないんでしょうが、それでも面白い!)
まさか理科系の勉強を楽しんでできる日が来るとは思いませんでした。
しかも大人になった今・・・(^_^;)
「一瞬で氷る水」はおウチで手軽にできる”化学実験”なんです!
ところで
というのも声もよく聞きます。
何を基準で聞いているかも人それぞれですし、そもそも違う実験内容ですし、
比べるものではないと思うのでσ(^_^;)お気持ちは分かるのですが、
「体験すること」は大人でも子供でも本当に面白いですよ!
ただ、あえて違いをいうのなら・・・
「つかめる水」は「観察の実験」で、
うまくいってもうまくいかなくても、万人で楽しめるタイプの実験
だとしたら、
「一瞬で氷る水」は、「検証の実験」!
ちょっと大げさかもしれませんが、「家でも出来る本格的な化学実験」!
という感じでしょうか?
実は「一瞬で氷る水」の実験、
詳しくはまた別のコラムでも書きますが、
「過冷却(かれいきゃく)」の現象の実験です。
この実験、学校でも理科の実験で行う実験らしい
(らしい、ですいません 私きっと寝てました・・・)のですが、
学校の理科室や授業でさえも、一発でうまく行くことがなかなか難しい実験のようです。
むしろうまく行かないことのほうが多い実験のよう!
ただ、変な言い方になっちゃうかもしれませんが、
あきらめなければ、必ずうまくいきます!!!^_^
動画のようにすぐにうまく行かないことも多いのですが、
だからこそ、うまく行った時のうれしさといったらもう・・・!( ´ ▽ ` )ノ
(※動画はこちらのコラムもご参考に!)
そこから、
沸点って?
などなどなどなど・・・
挙げたらもうキリがないくらい!
でもそのくらい、あれこれ調べたくなってしまう!
(ワタクシどっちも苦手だけど、多分そんな感じです!)
まさに「成功の影にはいくつもの失敗があってこそ」が体験できる?!
大変かもしれないけれど、でもそれが不思議と楽しい!
そして結晶の変化が美しい!
そんな、他では楽しめない「楽しさ」がつまった新しい図鑑です!
これからまた魅力も伝えていきますが、
お近くで見かけたことのあるかた、
ぜひお手にとってみて実験してみてください!
かなり楽しいよ!( ´ ▽ ` )ノ
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