目次
【モノづくりの原点】70年分の「ありがとう」を、手に取れる形に変えて
1956年に産声を上げた、福音館書店の月刊絵本「こどものとも」。 2026年、この偉大な物語の系譜が70周年という大きな節目を迎えました。日本中の親子に読み継がれ、数えきれないほどの「物語」を届けてきたこのシリーズの歴史に、私たちライブエンタープライズ(親子の時間研究所)が関わらせていただけることは、言葉では言い尽くせないほどの喜びです。
今回のプロジェクトで福音館書店様にお声をかけていただいた時、私たちの心にあったのは、版元である福音館書店様への深い敬意と、読者の一人としての「ありがとう」という純粋な感謝の気持ちでした。
これまで、多くの作家様と編集者様が二人三脚で守り抜いてきた物語の世界観。それを壊すことなく、現代の日常に馴染む「形」にするにはどうすればいいか。単なるキャラクターグッズを作るのではなく、70年分の想いを乗せた「贈り物」を作るような気持ちで、私たちはこの共同開発に挑みました。
【制作の裏側】宝探しの連続。想いに寄り添い、大人のための「思い出」を追求。
記念グッズのラインナップを決める作業は、スタッフ一同にとって、まるで70年分の宝箱を開けるような時間でした。 『きんぎょがにげた』『だるまちゃんとかみなりちゃん』『おおきなかぶ』……。 リストアップされた名作を前に、「あの場面のこの色を再現したい」「このキャラクターがデスクにいたら、どんな気持ちになる?」と、何度も熱い議論を交わしました。
特にこだわったのは、「あの日読んだ思い出がよみがえる」こと、そして「大人が使うからこそ」のデザインです。
【絵本のステーショナリー】(ブロックメモ・ステッカー・ふせん)
かつて子どもだった大人が、「なつかしい!」と感じ、職場のデスクでさりげなく使えるデザインを追求しました。
【絵本のキーホルダー】(全8作品)

『しょうぼうじどうしゃじぷた』や『はじめてのおつかい』など、心に刻まれた名シーンを切り取りました。バッグに忍ばせるだけで、幼い頃の冒険心がふと蘇る。そんな、日常に寄り添う「お守り」のようなアイテムを目指しました。
書店という「物語の居場所」を、もっと賑やかにしたい
私たちはメーカーですが、モノを作って終わりだとは思っていません。その商品が書店様の店頭でどう輝き、手に取っていただいた方がどんな会話を生むか。そこまでをデザインするのが、私たちの役割です。
- 「最近、本屋に行っていないな」という大人世代を呼び戻すきっかけに。
- 「やっぱり絵本っていいよね」と、原作の絵本を手に取ってもらう動線に。
- 地域の親子が、70周年という記念すべきこの瞬間を楽しめる空間づくりに。
私たちは、商品導入のご相談から、売場での見せ方まで、現場の皆様と一緒に考えたいと思っています。
素晴らしい作品を生み出す「作家様」、それを届けてきた「版元様」、そして読者との接点を守り続ける「書店様」。皆様の歩みが重なるこの70周年というアニバーサリーを、私たちのモノづくりで少しでも彩ることができれば、これほど幸せなことはありません。
100年先も、素晴らしい物語が誰かの元へ届き続ける未来を願って。ライブエンタープライズは、これからも、絵本文化を応援し続けます。
フェア開催や商品に関するお問い合わせは、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ライブエンタープライズ えほんやさんMOE 担当宛
(※こちらは業者様専用です)
(※メディア広報関係者のお問い合わせもこちらからお願いします。)
ラインナップ一覧・画像素材・発注方法など、営業担当までお問い合わせください。

