こんにちは、おおきです。
前回、「おそらの絵本」ご紹介しました。
おそらの絵本は、
・「寝かしつけ」
・「絵本の読み聞かせ」
・「親子のコミュニケーション」
これらのことを要点としてつくられました。
お母さんが必要だと思う「寝かしつけ」絵本
子供さん自身が読みたいと思う「お楽しみ」絵本
が大き分けてくラインナップされています。
今回は「寝かしつけ」のテーマに沿った絵本をご紹介します。
お母さんが選ぶ寝かしつけ絵本
子供がなかなか寝ない。
寝たと思ったら、すぐ起きる・・・。
寝ようといってもなかなか寝る準備をしない。
リアルな声には、様々な寝かしつけにまつわる悩みがあるそうです・・・。
お母さんの子育ての大変さ、悩みは経験したものでないとなかなか理解できないもの。
一日、家事に育児に働いて、夜の寝かしつけにまた苦労が・・・。
疲れも心労もどっと出てくる夜・・。
子供がなかなか寝ないことにイライラして、
お休み前にお互い気分の悪い時間になる。
「安心して気分よく眠ってほしい。」
「一日の最後は心地よく寝てほしい。」
そんなお母さんの声に届けたいー
そこで「寝かしつけ」に子供さんに読んであげたい絵本として、
〇「おやすみロジャー」(おそらの絵本作品)
〇「おやすみエレン」(おそらの絵本作品)
実際にこのシリーズの絵本を読んで、子供の寝かしつけに効果があったということで
一般のお母さん口コミや、
木下優樹菜さん、くわばたりえさんなど著名人も推薦されている
大人気の寝かしつけ絵本です。
シリーズ累計100万部を超えているということからも、実力と人気がうかがえる絵本ですね。
〇「おやすみペンギン」(おそらの絵本作品)
絵の中にかくれているもは何かな?と子供に問いかけて楽しむ絵本。
「これ なあに?」の繰り返しで、
ページをめくるたびに飛びだす鮮やかな色と形がとっても印象的で
子供の心を引きつけます。
〇「おつきさまのかぞえうた」(おそらの絵本作品)
夜空に輝くお月さまが静かに歌う数え歌。
ぶたさんやあひるさん、一緒に遊んだおもちゃたちがみんな優しく、穏やかに眠りにつく・・・。
そんな夢のある、おやすみの絵本です。
〇「おやすみユニ」(おそらの絵本作品)
お母さんが子供に読んであげたい絵本。
子供が自然に穏やかな気持ちで寝れる絵本。
お休み前のお母さんの寝かしつけの負担がこれで少しでも軽くなればいいですね。
子供が見たい、おやすみ絵本
子供にとっても絵本を選ぶ楽しみは様々です。
子供の年齢や性別、好みもいろいろ。
子供たちが楽しい絵本。
お母さんに毎日でも読んでほしい絵本。
おそらの絵本は、寝かしつけだけではなく
子供たちの夢や想像力を広げる絵本をラインナップしています。
寝かしつけは毎日のことだから、
子供も楽しく、お母さんも楽しく、眠りにつける。
そんなおやすみ時間を盛り上げてくれる絵本。
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