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  • 「つかめる水」で自由研究!〜まずは「水」と中身を!〜*必ず読んでね!*

2017.06.22 2021.02.10 つかめる水

「つかめる水」で自由研究!〜まずは「水」と中身を!〜*必ず読んでね!*

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こんにちは(^J^)イトウです(^J^)!

昨年夏のリリースから今もなお大ヒット中!

触れる図鑑の「つかめる水」!

自由研究の題材にもってこい!

時間もそれほどかからずに体験ができる
(作って体験するだけなら30分くらいでできます)のも
ひとつの魅力ですが

実は!「つかめる水」を色々と使った実験で
さらに一歩踏み込んだ自由研究ができちゃうのも、
もう一つの魅力だって知ってました?

「つかめる水」は子供でも簡単に楽しんで学べる!これって結構珍しいです(^-^)

「つかめる水」の実験の本当の面白さは!

ズバリ!”比べてみよう!”と”観察してみよう!”に
あるのではないか?と思います!(^o^)丿

だからこそ!

「なぜ?「なに?」「なんで?」を
大人も子供も一緒になって、
じっくり考えてくれるきっかけになってくれたらと思います。

また、「つかめる水」含め、体験や実験は、
自分で試したりやってみるからこそオモシロイもの!

まるく作るのが正解ということではありません 色んな形ができるのも面白いところ!

みんなで思い思いにアレコレ考えてほしいですが、

私たちのほうでも、これやったらこうだったよ~、
みたいなヒントみたいなものも出していきたいと思います!

自分が実験をする際のヒントにしてみたくださいね!(^J^)

 

・・・と!その前に!!!

「水」と「(中に入っている)粉」のことについて
ちょっとおさらいしてみましょう!

ここにも「自由研究のヒント」が隠されてますよ!(^J^)

 

目次

  • 【重要】つかめる水を飲んだりしてもいいけど(あまり)おすすめない理由
  • 2つの粉の正体は!?
  • 使う水の状態や環境が大事です!
      • 触れる図鑑シリーズの商品ページはこちらです

【重要】つかめる水を飲んだりしてもいいけど(あまり)おすすめない理由

「つかめる水」で作った水は、飲めるの?飲んでも大丈夫なの?
というお話をよくもらいます。

これから下記でお伝えする内容や環境もあり、
一概にいいとも悪いとも言いにくいのが・・・本音、です(;一_一)

例えば、作りたて出来たての「水」を飲んでも
大丈夫といえば大丈夫です。

が、正直そんなにおすすめは・・・しません(^_^;)

その理由は、実験する時の状況によって
特に水のほうが状態が変わってしまうからなんです。

「???」ということも多いかと思うので、
では、まず中身(原料)を少しひもといてみましょう・・・。

 

2つの粉の正体は!?

つかめる水の実験は、2つの粉を水(や液体)に混ぜて、

その化学反応の実験で、まさに「水がつかめる!」という体験ができます。

「科学!」という言葉を聞いて、恐らくみなさん

「中に入っている粉は口に入れても大丈夫なの・・・?」と思うのかも。

この2つの粉の正体は!(←※特別に教えちゃいます!(>_<))

①アルギン酸ナトリウム と、 ②乳酸カルシウム!

私たちの「つかめる水」実験セットは、こちら2つの粉とも
”食品添加物”として日本の工場で作られたものを使用してます。

安全性も高く、人体にも環境にも無害!

なので、万が一口に含んでしまったとしても、「基本的には」心配ないです。

ですが、今回は「食用」を目的として入れているわけではないので・・・ね・・・(^_^;)

(あわせて、下で説明する理由も重なります)

ちなみに、実際に実験をすると分かるのですが
アルギン酸は、なかなか簡単に水には溶けない性質です。

※通常のアルギン酸の粉は特に!

ですが!
実は私たちのアルギン酸は、造粒(ぞうりゅう)加工をした粉を使ってます。

造粒加工は、簡単に言うと水に溶けやすくする加工のことで、
子どもたちがペットボトルでフリフリしても20分位で溶けます。
(他の実験キットだと、ミキサーを使ったり半日置いたりする必要があるようですが、
造粒加工の粉だと、そこまでしなくても溶けます(^o^)丿)

つかめる水の作り方

造粒(ぞうりゅう)加工してあるアルギン酸を使ってます なので子供でも短時間で実験できます!

また、カルシウムの粉も
私たちが使っている「乳酸」の他に「塩酸」」とあるのですが、
塩酸のほうはなめると辛い・・・そうです。

そういう意味でも、「乳酸カルシウム」のほうが
万が一口に入れても「(+o+)!!!」とならなくていいですね!

 

【調べてみよう!自由研究のヒント!】

・アルギン酸ナトリウムや乳酸カルシウムの原料ってなに?どんなものや食べ物に使われてるの?

触れる図鑑のつかめる水には、作り方がイラスト付きで解説しているミニ冊子が付いています。

図鑑(冊子)にも、粉がどんなものに使われているのかのヒントを載せてます!(^O^)/

 

使う水の状態や環境が大事です!

では、水のほうはどうでしょう?

水は腐るか?という質問があるのですが、色々と調べてみると、

水というのは本来無機質のため、「水自体が腐る」ということはないそうです。

ただ、日頃使っている水道水には微量な微生物が含まれていて、

水を放置保管している状況にもよりますが、
これが「水」を腐敗させてしまう原因となります。

ちなみに、私達がいつも口にしている水道水には、
ご存知のかたも多いかと思いますが、塩素(カルキ)が含まれています。

この塩素、実は人体に有害な大腸菌や微生物を死滅させる働きがあります。

しかし、空気中に一日も放置しておけば塩素は蒸発してしまい、
雑菌が繁殖する状態になってしまいます。

これはペットボトルの水や液体、ウォーターサーバーなどの水などでも同じことだそうです。

例えば、フタを開封すること=空気に触れる状態になるので、
やはり雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

だからペットボトルにも「賞味期限」があったり「開封後はすぐにお飲みください」の表記があるんですね!

また、「つかめる水」を作ると、
みんなその感触が面白くて(ぷよぷよしてますからね!)

触りまくるのですが(^J^)、その手がきれいでなければ・・・(^_^;)ね・・・

などなどの理由もあり、飲むのはあまりオススメしてません(^_^;)

「つかめる水」の「ぷよぷよ」感は、まさに未知との遭遇!

もちろん、きれいな状態、作りたての「つかめる水」なら?
というご質問もあります。

どうしても「自己責任」のうえで、ということになりますし、
そのまま放置している状態よりは安全だと思いますし、

私も飲んだり食べた(?)こともありますが・・・

・・・まあ、思うほどおいしくないですよ・・・(涙)

※ご興味のあるかたは、上記の注意点を頭にいれてぜひ一度新鮮キレイな状態でご試飲を!(^o^)丿
※アルギン酸とカルシウムを逆にすれば、まだ味はマシです(^-^)

※実験に使う水、余ることもあるかと思います。また実験したい場合は、冷蔵庫などで保管すれば少し長持ちはしやすいですよ!

 

【調べてみよう!自由研究のヒント!】

・私たちの飲み水は、どうやって蛇口から出てくるの?水はどこから運ばれてくるの?
(※「各地の水道局」のHPや施設にいっても勉強になりますよ!)
・水道水とミネラルウォーターって何が違うの?

・軟水と硬水ってなにが違うの?

そもそも水って何?これを調べるのはかなり勉強になります!個人的に超おススメです!

 

中の原料(粉)や水について、少しお分かりいただけたでしょうか?

これだけの内容でも、まだまだ知らないことがいっぱい!
調べられることも沢山!!!

まさに自由研究にうってつけの内容がゴロゴロしてます!(^J^)

 

気になった方はぜひ一度色々と調べてみたくださいね~!(^J^)

そして!私たちにも「こんなことがあるんだよ!知ってた?」と教えていただけたら!

すごいうれしいです!(^o^)丿

 

次は、「こんな実験をしてみた!」「こんな実験をしたらどうだろう?」
などを随時ご紹介していきたいと思います!(^o^)丿

お楽しみに!(^O^)/

作った各水(液)の処理は図鑑の最後のページを参考に!同じ排水溝に流さないように!

 

 

[※7/27追記:今は「自由研究 フリーテーマ」で課題をネット検索する親子さんも多いとか・・・?]

「つかめる水」は、自由に楽しんで学べる!のでもってこいですよ!(^O^)/

※自由研究のヒントも満載!「つかめる水」のコラムはこちらから色々見れますよ!↓

※夏休みの自由研究にもピッタリ!の触れる図鑑シリーズはこちらでもご購入いただけます!

触れる図鑑シリーズの商品ページはこちらです

↓クリックで商品紹介ページにジャンプします!

触れる図鑑のお買い上げはこちらで販売しています。

触れる図鑑の仕入やお取引ご希望の企業様はコチラ

 

 

 

 

 


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こんにちは(^J^)イトウです(^J^)!

昨年夏のリリースから今もなお大ヒット中!

触れる図鑑の「つかめる水」!

自由研究の題材にもってこい!

時間もそれほどかからずに体験ができる
(作って体験するだけなら30分くらいでできます)のも
ひとつの魅力ですが

実は!「つかめる水」を色々と使った実験で
さらに一歩踏み込んだ自由研究ができちゃうのも、
もう一つの魅力だって知ってました?

「つかめる水」は子供でも簡単に楽しんで学べる!これって結構珍しいです(^-^)

「つかめる水」の実験の本当の面白さは!

ズバリ!”比べてみよう!”と”観察してみよう!”に
あるのではないか?と思います!(^o^)丿

だからこそ!

「なぜ?「なに?」「なんで?」を
大人も子供も一緒になって、
じっくり考えてくれるきっかけになってくれたらと思います。

また、「つかめる水」含め、体験や実験は、
自分で試したりやってみるからこそオモシロイもの!

まるく作るのが正解ということではありません 色んな形ができるのも面白いところ!

みんなで思い思いにアレコレ考えてほしいですが、

私たちのほうでも、これやったらこうだったよ~、
みたいなヒントみたいなものも出していきたいと思います!

自分が実験をする際のヒントにしてみたくださいね!(^J^)

 

・・・と!その前に!!!

「水」と「(中に入っている)粉」のことについて
ちょっとおさらいしてみましょう!

ここにも「自由研究のヒント」が隠されてますよ!(^J^)

 

目次

  • 【重要】つかめる水を飲んだりしてもいいけど(あまり)おすすめない理由
  • 2つの粉の正体は!?
  • 使う水の状態や環境が大事です!
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【重要】つかめる水を飲んだりしてもいいけど(あまり)おすすめない理由

「つかめる水」で作った水は、飲めるの?飲んでも大丈夫なの?
というお話をよくもらいます。

これから下記でお伝えする内容や環境もあり、
一概にいいとも悪いとも言いにくいのが・・・本音、です(;一_一)

例えば、作りたて出来たての「水」を飲んでも
大丈夫といえば大丈夫です。

が、正直そんなにおすすめは・・・しません(^_^;)

その理由は、実験する時の状況によって
特に水のほうが状態が変わってしまうからなんです。

「???」ということも多いかと思うので、
では、まず中身(原料)を少しひもといてみましょう・・・。

 

2つの粉の正体は!?

つかめる水の実験は、2つの粉を水(や液体)に混ぜて、

その化学反応の実験で、まさに「水がつかめる!」という体験ができます。

「科学!」という言葉を聞いて、恐らくみなさん

「中に入っている粉は口に入れても大丈夫なの・・・?」と思うのかも。

この2つの粉の正体は!(←※特別に教えちゃいます!(>_<))

①アルギン酸ナトリウム と、 ②乳酸カルシウム!

私たちの「つかめる水」実験セットは、こちら2つの粉とも
”食品添加物”として日本の工場で作られたものを使用してます。

安全性も高く、人体にも環境にも無害!

なので、万が一口に含んでしまったとしても、「基本的には」心配ないです。

ですが、今回は「食用」を目的として入れているわけではないので・・・ね・・・(^_^;)

(あわせて、下で説明する理由も重なります)

ちなみに、実際に実験をすると分かるのですが
アルギン酸は、なかなか簡単に水には溶けない性質です。

※通常のアルギン酸の粉は特に!

ですが!
実は私たちのアルギン酸は、造粒(ぞうりゅう)加工をした粉を使ってます。

造粒加工は、簡単に言うと水に溶けやすくする加工のことで、
子どもたちがペットボトルでフリフリしても20分位で溶けます。
(他の実験キットだと、ミキサーを使ったり半日置いたりする必要があるようですが、
造粒加工の粉だと、そこまでしなくても溶けます(^o^)丿)

つかめる水の作り方

造粒(ぞうりゅう)加工してあるアルギン酸を使ってます なので子供でも短時間で実験できます!

また、カルシウムの粉も
私たちが使っている「乳酸」の他に「塩酸」」とあるのですが、
塩酸のほうはなめると辛い・・・そうです。

そういう意味でも、「乳酸カルシウム」のほうが
万が一口に入れても「(+o+)!!!」とならなくていいですね!

 

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・アルギン酸ナトリウムや乳酸カルシウムの原料ってなに?どんなものや食べ物に使われてるの?

触れる図鑑のつかめる水には、作り方がイラスト付きで解説しているミニ冊子が付いています。

図鑑(冊子)にも、粉がどんなものに使われているのかのヒントを載せてます!(^O^)/

 

使う水の状態や環境が大事です!

では、水のほうはどうでしょう?

水は腐るか?という質問があるのですが、色々と調べてみると、

水というのは本来無機質のため、「水自体が腐る」ということはないそうです。

ただ、日頃使っている水道水には微量な微生物が含まれていて、

水を放置保管している状況にもよりますが、
これが「水」を腐敗させてしまう原因となります。

ちなみに、私達がいつも口にしている水道水には、
ご存知のかたも多いかと思いますが、塩素(カルキ)が含まれています。

この塩素、実は人体に有害な大腸菌や微生物を死滅させる働きがあります。

しかし、空気中に一日も放置しておけば塩素は蒸発してしまい、
雑菌が繁殖する状態になってしまいます。

これはペットボトルの水や液体、ウォーターサーバーなどの水などでも同じことだそうです。

例えば、フタを開封すること=空気に触れる状態になるので、
やはり雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

だからペットボトルにも「賞味期限」があったり「開封後はすぐにお飲みください」の表記があるんですね!

また、「つかめる水」を作ると、
みんなその感触が面白くて(ぷよぷよしてますからね!)

触りまくるのですが(^J^)、その手がきれいでなければ・・・(^_^;)ね・・・

などなどの理由もあり、飲むのはあまりオススメしてません(^_^;)

「つかめる水」の「ぷよぷよ」感は、まさに未知との遭遇!

もちろん、きれいな状態、作りたての「つかめる水」なら?
というご質問もあります。

どうしても「自己責任」のうえで、ということになりますし、
そのまま放置している状態よりは安全だと思いますし、

私も飲んだり食べた(?)こともありますが・・・

・・・まあ、思うほどおいしくないですよ・・・(涙)

※ご興味のあるかたは、上記の注意点を頭にいれてぜひ一度新鮮キレイな状態でご試飲を!(^o^)丿
※アルギン酸とカルシウムを逆にすれば、まだ味はマシです(^-^)

※実験に使う水、余ることもあるかと思います。また実験したい場合は、冷蔵庫などで保管すれば少し長持ちはしやすいですよ!

 

【調べてみよう!自由研究のヒント!】

・私たちの飲み水は、どうやって蛇口から出てくるの?水はどこから運ばれてくるの?
(※「各地の水道局」のHPや施設にいっても勉強になりますよ!)
・水道水とミネラルウォーターって何が違うの?

・軟水と硬水ってなにが違うの?

そもそも水って何?これを調べるのはかなり勉強になります!個人的に超おススメです!

 

中の原料(粉)や水について、少しお分かりいただけたでしょうか?

これだけの内容でも、まだまだ知らないことがいっぱい!
調べられることも沢山!!!

まさに自由研究にうってつけの内容がゴロゴロしてます!(^J^)

 

気になった方はぜひ一度色々と調べてみたくださいね~!(^J^)

そして!私たちにも「こんなことがあるんだよ!知ってた?」と教えていただけたら!

すごいうれしいです!(^o^)丿

 

次は、「こんな実験をしてみた!」「こんな実験をしたらどうだろう?」
などを随時ご紹介していきたいと思います!(^o^)丿

お楽しみに!(^O^)/

作った各水(液)の処理は図鑑の最後のページを参考に!同じ排水溝に流さないように!

 

 

[※7/27追記:今は「自由研究 フリーテーマ」で課題をネット検索する親子さんも多いとか・・・?]

「つかめる水」は、自由に楽しんで学べる!のでもってこいですよ!(^O^)/

※自由研究のヒントも満載!「つかめる水」のコラムはこちらから色々見れますよ!↓

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