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おなじみの絵本たちが、手のひらサイズのぷちぶくろに
「ねないこだれだ」「ねずみくんのチョッキ」「そらまめくんのベッド」…。
書店の棚で長く愛されているロングセラー絵本たち。
子どもの頃に読んだ大人が、自分の子どもや孫に手に取ってもらいたいと願うような、
なじみ深い作品をの世界を小さな封筒にぎゅっと閉じ込めたのが、
「絵本のぷちぶくろ」シリーズです。
「お年玉だけじゃない」絵本のぷちぶくろのいろいろな使い方
ポチ袋というと、お正月のお年玉を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、少し視点を変えると、日常のあちこちで使える小さな封筒でもあります。
「絵本のぷちぶくろ」なら、こんな場面でも活躍してくれそうです。
● メッセージ封筒として
ミニカードや一言メモを入れて、手紙のように使うのもおすすめです。
たとえば、
「テストおつかれさま」「いつもありがとう」
など、短い言葉をそっと包むだけで、メッセージに加えて暖かい雰囲気が伝わります。
● 図書カード・商品券・チケットを入れて
図書カードや小さな商品券、映画の前売券などを入れる封筒としても便利です。
『ねないこだれだ』『おつきさまこんばんは』など、人気の絵本の絵柄なら、
そのままプレゼントとして渡しても、少し楽しい雰囲気になります。
● 大人同士の「ありがとう」に
同僚へのコーヒー代、子どもの行事でのちょっとしたお金のやりとり。
シンプルな封筒もいいですが、「絵本のぷちぶくろ」で包むと、「懐かしい!」と会話のきっかけに。『フレデリック』や『ねこのようしょくやさん』は大人にも人気があり、さりげなく使えます。
● 思い出や小さなものをしまうミニポケットに
旅先のきっぷの半券、子どもからもらった小さなメモ、シールや切手など。
捨てるには惜しいけれど、どこかにまとめておきたいものを入れておく「ちいさな思い出袋」としても使えます。
アルバムやノートにはさんでおけば、あとから見返す楽しみも増えます。
このように、「お年玉の袋」に限定せず、
日常のちょっとした場面で使えるかわいい小袋”として楽しんでもらえるのが、「絵本のぷちぶくろ」の良さです。
絵本の近くに、もうひとつ選ぶ楽しさを
本を選ぶ時間に、「物語にまつわる小さなアイテムを一緒に選ぶ楽しさ」が加わると、
お店で過ごす時間そのものが、少しだけ豊かなものになります。
『めがねうさぎ』のちょっととぼけた雰囲気、
『ねこのようしょくやさん』のあたたかい食卓の空気感、
『どうぞのいす』のゆずり合いのシーン――。
そういった絵本ならではの空気が、小さな封筒の中にもすっと入りこんでいます。
ぷちぶくろをきっかけに「この絵本、久しぶりに読んでみようかな」と、手持ちの絵本を開いてみるご家庭も出てくるかもしれません。
書店の棚に「絵本のぷちぶくろ」が並ぶことで、
親子で選ぶ楽しみがひとつ増え、
お正月やお祝いのシーズンだけでなく、日常のちいさな「ありがとう」にも使ってもらえるアイテムになれればうれしいです。
商品ラインナップ
くれよんのくろくん
ねないこだれだ
こんとあき 2柄
フレデリック
おつきさまこんばんは
どうぞのいす
そらまめくんのベッド
ねずみくんのチョッキ
めがねうさぎ
ねこのようしょくやさん
おべんとうバス
全12種 各3枚入り 税抜き280円(税込308円)
※2025年11月時点
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ライブエンタープライズ えほんやさんMOE 担当宛
(※こちらは業者様専用です)
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