こんにちは!おおきです。
今回はつかめる水で、どんな遊びができるか?
子供たちのつかめる水の遊び方は様々です!
目次
触れる図鑑つかめる水で!大きな!つかめる水にチャレンジ!!
初めて、つかめる水を作ってみると・・・
最初は慣れないのでこんな感じに・・・↓
そして、2度目作っていくと・・・
それが、
コツをつかめば・・・!
こんなにキレイな、つかめる水が!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↑この大きさを作れたのは、料理で使うオタマを使ったからです!
材料としては、
アルギン酸をペットボトル半分位使いましたよ。
(500ml入りペットボトルです。)
多様な遊びが魅力のつかめる水!
このように大玉の水を作る、結構はまります(笑)
(すごいキレイでしょ(^_^)/)
それ以外にもいろいろなつかめる水が作れるんですよ♪
失敗しても安心です(笑)。材料たっぷり、ペットボトル2本分作れます!
いよいよ、つかめる水が完成に向けて・・・。
一度、つかめる水の一連の流れが分かれば、
いよいよ大玉のつかめる水にチャレンジ!
触れる図鑑に付いてるミニ冊子(ミニ図鑑)には
イラストで分かりやすく書かれたつかめる水の作り方が解説されています。
子供さん自身でもこれを見ながら作れるので、
お父さんもお母さんも、見守るだけでよいと思います。
安心なのもこのつかめる水の良さ、ですね。
触れる図鑑つかめる水の付属品です。
【触れる図鑑「つかめる水」 セット内容】
1、ミニ図鑑付
(内容:つかめる水の作り方、水がつかめる秘密?、つかめる水の色々な遊び方)
2、アルギン酸ナトリウム(約1リットル分)
3、乳酸カルシウム(約2リットル分)
4、スポイト(色付きつかめる水や小粒つかめる水を作るのに便利です♪)
5、計量スプーン(アルギン酸を計量します。)
6、パレット(色素を溶かしたりするの便利です。)
希望小売価格1,000円(税抜価格)
さて
2、3回やれば慣れてきて、
必ずキレイに作れるのがつかめる水の良さ。
慣れると本当に簡単なので、
最初の1回2回は練習と思ってぜひチャレンジしてみてくださいね!
下記は以前の記事に書いた内容を転記しますので、参考にしてみてくださいね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
注意点1
水の量、粉の量に間違いはないですか?
キッチリ量をはかる必要はないですが、説明書通りの分量かチェックしてみてください。
間違って全部入れちゃったというお話しを聞くことがあります。
注意点2
アルギン酸をカルシウム水に入れる時が重要です。
レンゲをすばやく「サッ」と反してください。
しかしできるだけ水流を起こさないように「ソッ」とです。
ゆっくり垂らしたり、アルギン酸がかたまらないうちに水流でゆらゆらしてしまうと、細長いのができてしまいます。
「サッ!」 しかし 「ソッ!」 です!
(byたまき)
言葉だけでは伝わらない感覚もあるので、
この動画も参考にしてみてください。
↓
つかめる水!ぜひ楽しんでくださいね!!
つかめる水を自由研究で学校に・・・(参考記事)
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