ライブエンタープライズは、「親子の時間をもっと面白くする」をコンセプトに
【親子の時間研究所】というブランドを立ち上げました。
私たちは「親子の時間研究所」を通し【絵本とのふれあい】広める活動として、
絵本グッズの商品開発や売り場提案、絵本などのイベントプロデュースサポートなどを行っています!
目次
子どもにも大人にも絵本の新しい価値が生まれています
親から子どもへ、子どもから孫へと読み継がれる絵本は親子の成長に寄り添うものです。
絵本と触れ合うことで情緒の発達や想像力、コミュニケーション能力を養うなどの効果が得られると言われています。
また、子どものためであった絵本は今の時代、大人にも影響を与えています。
インテリアやアートとして絵本を飾ったり、子どもの頃読んだ絵本を読んでリラックスしたり。
雑誌やテレビでも大人におすすめの絵本特集と組まれることが増えてきています。
日常の中に絵本がある生活が、親子の時間をもっと豊かにすると考え、
私たちは「親子の時間研究所」を通して【絵本とのふれあい】を広める活動をしていきます。
親子のためのものづくり
ママには常に悩みがいっぱいです。
もう眠る時間なのに、遊びに夢中で寝室に行く気配がない。
登園の時間なのにいつまでも靴下を履いてくれない。
おもちゃを買ってもすぐ飽きるし散らかしっぱなしでストレス…!
育児本を読んでみたりするがなかなかうまくいかない。本当はもう怒りたくなんてないのに。
でも、これからはしつけも学びも楽しく、
子育てとは、親子の時間とはもっともっと面白く楽しいものだと思えるように
ママの手助けになるような可愛くて便利な商品を企画開発しています。
■寝かしつけの習慣作りに! おそらの絵本
おそらの絵本は【寝かしつけ】の悩みから生まれた商品です。世の中には寝かしつけに悩むママがたくさん。
「早く寝ようよ~」と言ってもおもちゃ遊びに夢中で、そもそも寝室にまで連れていくことが困難。
少しでもスムーズに布団に入ってくれるなら…などのママの悩みを少しでも手助けしたいと思い、企画開発しました。
▼おそらの絵本公式HP
■遊んで飾って、思いをつなぐ 絵本のつみき
絵本のつみきはただ積むだけではなく、バランス遊びをしたり、物語を創造したり、再現したりと様々な遊び方ができます。
絵本のつみきはまるで絵本から飛び出してきたみたいなダイカット積み木なので、
遊び終わった子どもにはおもちゃ箱に「片づけなさ―い!」ではなく、
絵本みたいに飾ってみて?でOK。棚に飾ればまるで絵本の1ページみたい。
自ら進んで綺麗に並べてくれるようになります。
最近は親子だけではなく、昔自分が好きだった絵本を懐かしくて購入したり
お店で見かけて可愛くて購入し、インテリア雑貨としてSNSにアップする女性が増えたりしています。大人にもおすすめの商品です。
▼絵本のつみき公式サイト
■大好きなあの子と”おそろい”が嬉しい 絵本のくつした
絵本のくつしたは
靴下を履くのが嫌ですぐどっかに脱いでしまう。登園前にぐずってしまってなかなか準備が進まない…。
そんな時は大好きな絵本のキャラクターの靴下で、楽しくお出かけの準備ができます。
大好きなママや友達、先生とお揃いだからもっと嬉しい!
暮らしの中に絵本を感じて毎日をもっと楽しく彩ることができます。
▼絵本のくつした公式サイト
絵本の価値を高める売り場提案
親子の時間研究所は「えほんやさんMOE」という書店事業をしています。
えほんやさんMOEは世代を超え愛されている絵本のキャラクターグッズを集めた専門店です。
ここにしかないグッズも多数取り揃え、全国の書店(現在約700店舗)でえほんやさんMOEを展開しています。
▼えほんやさんMOE関連記事
「えほんサロンpico」では絵本だけでなく絵本にまつわるキャラクターグッズも販売。
絵本の読み聞かせ会や絵本作家さんのお話会も開催しています。
「こどもto」では絵本だけでなく絵本グッズ約1500種類と、知育玩具を取り揃えた売場展開を予定しています。
また売場だけでなく、読み聞かせや体験会などのワークショップやイベントも併せて当社でサポートしていきます。
絵本に関するイベント企画立案
親子がもっと絵本を楽しめる読み聞かせ体験イベントワークショップなどのイベント企画を積極的にしていきます!
音楽と絵本を掛け合わせた読み聞かせイベントをプロデュース。
「ねこのピート」の翻訳をした大友剛さんの読み聞かせでとても素敵なイベントになりました!
ノンタン一日店長 in水嶋書房
水嶋書房のくずはモール店で親子の時間研究所line@会員限定イベントをプロデュース。
みんなが大好きなノンタンと触れ合えるイベントで大盛況でした。
絵本雑貨親子モデル
弊社の商品が好きなママたちが親子モデルとして参加してもらう商品撮影会などを定期的に開催しています。
今後も絵本の価値を広げつつ、親子と絵本に関するさまざまな活動を続けていきます!
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ライブエンタープライズ 営業担当宛
(※こちらは業者様専用です)
(※メディア広報関係者のお問い合わせも上記からお願いします。)