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  • スマホ時代に失われる「読書力」──本当に必要なのは家庭での習慣づくり

2025.10.14 2025.10.15 お知らせ

スマホ時代に失われる「読書力」──本当に必要なのは家庭での習慣づくり

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「またスマホ…」

そう言ってため息をついた経験は、年長さんや小学生のお子さんを持つ親御さんなら一度はあるのではないでしょうか。
夕食後、リビングで動画に夢中な我が子の横で、読みかけの本が寂しそうに閉じられている。そんな光景に、胸が締め付けられる思いがします。

今の時代、子どもたちの周りには魅力的なものが溢れています。スマホを開けば瞬時に面白い動画が現れ、ゲームの中ではすぐに報酬が得られる。考える時間、想像する時間さえも、一瞬で埋め尽くされてしまうのが現実です。このような環境で、子どもたちが本を手に取らなくなってしまうのは、無理もありません。

目次

  • 「うちの子は大丈夫」──その油断が、将来の差を生む
  • 本を読みたくなる仕組み?東大生が開発したAI先生が、読書嫌いの壁を崩す
  • ヨンデミーが持つ3つの革新的な力
  • 始めるのにハードルがないことも、大きな魅力
  • 読書は、子どもたちの未来を切り拓く力

「うちの子は大丈夫」──その油断が、将来の差を生む

「読書離れ」と聞いて、漠然と「うちの子もスマホやゲームばかりで…」と感じているかもしれません。しかし、これは単なる個人的な家庭の問題ではなく、社会全体で起きている深刻な課題なのです。

文部科学省の調査や、国立情報学研究所の「リーディング・スキル・テスト(RST)」といった客観的なデータは、私たちの予想をはるかに超える「読解力」の低下を示しています。教科書の文章や世の中の情報など、ごく基本的な文章の意味さえ正確に読み取れない人が増えてきていることがわかります。

動画やSNSの短い文章だけでは、物事を深く読み解く力、複雑な情報を整理する力、そして自分の頭で深く思考する力は育ちません。情報が溢れる時代だからこそ、その情報を正確に理解し、自分の言葉でアウトプットする力が、何よりも重要になってきます。

では、どうすればこの「読書力」を子どもたちに身につけさせることができるのでしょうか?

本を読みたくなる仕組み?東大生が開発したAI先生が、読書嫌いの壁を崩す

必要なのは、口うるさく「本を読みなさい!」と叱ることでも、難しい本を無理やり与えることでもありません。本当に大切なのは、「読書は楽しい」という感覚を、家庭で自然に育むこと。そして、子どもが自ら本を手に取りたくなるような仕組みを作ってあげることです。

そんな現代の親子の悩みに寄り添い、画期的な解決策を提示してくれるのが、

現役東大生が開発したオンライン読書サービス「ヨンデミー」です。

▼yondemyとは
https://corp.yondemy.com/

ヨンデミーが持つ3つの革新的な力

1.AI先生が、子ども一人ひとりの「好奇心の地図」を広げてくれる力

子どもが本を読まない最大の理由は、「自分に合った一冊に出会っていないから」かもしれません。「ヨンデミー先生」と呼ばれるAIは、子どもの読書レベルや好みを細かく分析し、何万冊もの本の中から、「今のあなたにぴったりの一冊」を厳選しておすすめしてくれます。

2.読書を「ご褒美」に変える力

ヨンデミーのアプリは、ゲームを通じて「努力すればすぐに報酬が得られる」という現代の子どもたちの感覚を読書に取り入れました。本を読んだり、ミニレッスンを受けたりするたびにスタンプやバッジがもらえます。読書が「退屈な勉強」ではなく、「楽しい遊び」に変わる瞬間を、親子で実感できるのです。

3.無理なく「読書力」が身につく力

ヨンデミー独自の「ヨンデミーレベル©️」という仕組みは、まるでRPGのように読書力を可視化してくれます。自分のレベルが上がっていくのを実感することで、「もっと読みたい!」という気持ちが自然と湧いてきます。

 

始めるのにハードルがないことも、大きな魅力

ヨンデミーの素晴らしい点は、子どもだけでなく、親にも優しい設計になっていることです。

月額2,980円に加え、30日間は無料で体験できるので、「うちの子に合うかな?」とじっくり試すことができます。しかも、無料体験期間が終わっても、自動的に課金されることはありません。

▼実際に体験してみた親御さんの口コミ

https://oyakonojikanlabo.jp/pico-event_250830/

 

読書は、子どもたちの未来を切り拓く力

子どもたちに本当に必要なのは、単に多くの本を読むことだけではありません。「読書は楽しい」と感じること。そして、その楽しさを通じて、これからの時代を生き抜くために必要な「読解力」や「思考力」を自然に身につけることなのです。

もし、今、お子さんが本を読んでくれなくても、それは「本が嫌い」なわけではありません。まだ、「自分にとっての冒険の地図」を見つけられていないだけなのです。

ヨンデミーは、AIという現代の羅針盤を使って、子どもを読書の冒険へと導いてくれるかもしれません。もし子どもの読書力が気になる方、まずは30日間の無料体験で、その魔法のような力を試してみませんか?

きっと、あなたのお子さんの、そしてあなた自身の、新しい読書生活が始まるはずです。

読書は知識や語彙力を育てるだけでなく、子どもたちの未来の選択肢を大きく広げます。

お子さんの「本好き」の扉を開く第一歩として、ぜひ体験してみてください!

▶ ぜひ、30日間無料体験を試してみてください♪

 

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こどもの読書量が「日本史上最低水準」。書店が担う次の役割とは。

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