目次
絵本を、もっとひらかれた存在にするために
親子の時間研究所では、親子や絵本、アートを通じた商品づくりだけでなく、
絵本を起点に、さまざまな分野とつながる取り組みを行っています。
絵本は、子どものための読みものという側面だけでなく、
言葉や物語、感情や対話といった、人の内側に触れる要素を多く含んでいます。
だからこそ私たちは、絵本を特定の業界や枠組みに閉じず、
分野の外へひらいていくことに可能性があると考えています。
分野を越えることで見えてくる、絵本との新しい関わり方
親子の時間研究所が大切にしているのは、
「絵本業界の中で完結する」ことではありません。
言葉を扱う人、表現を仕事にしている人、
人と人の関係性や思考に向き合っている人。
そうした異なる分野の視点が重なることで、
絵本の持つ意味や役割が、少しずつ広がっていくと感じています。
言葉を扱う人たちと絵本が出会った場
こうした考えのもと、親子の時間研究所では、
言葉や表現をテーマにした対話の場づくりも行っています。
2025年12月21日、えほんサロンPICOにて対談イベント
「和田裕美さん × 絵本専門士べっちゃんの絵本熱烈トーク」を開催しました。

本イベントでは、
言葉や考え方をテーマに執筆・発信を行う和田裕美さんと、
絵本をコミュニケーションの一つの手段として探究している絵本専門士べっちゃんを迎え、絵本を切り口にした時間が共有されました。

前半では、和田さんと、元ポプラ社社長でありNPO法人絵本文化推進協会理事長の奥村傳氏とのやりとりがあり、後半では、べっちゃんを交えたトークが行われました。
登壇者について


和田裕美さん
営業・コミュニケーション分野を中心に執筆・講演活動を行う作家。
「陽転思考」という考え方を軸に、出来事の捉え方や言葉のあり方について発信を続けています。累計250万部を超えるビジネス書作家でありながら、絵本作品「ぼくはちいさくてしろい」が”シェアトップの道徳教科書(平成30年度版『いきるちから』日本文教出版刊)”に採用されています。
絵本専門士 べっちゃん
司書としての経験を持ち、絵本を大人と子どもをつなぐコミュニケーションの一つの手段として捉え、読み聞かせ講座やイベントなどを通じて活動している絵本専門士です。
絵本作家だけではない、「関わり方」という選択肢
この取り組みは、
絵本と関わる方法は一つではないということを、あらためて感じさせるものでした。
和田裕美さんは、長く言葉と向き合ってきた作家です。
べっちゃんは、絵本の現場で人と人をつないできた専門家。
異なる背景を持つ二人が、絵本という共通点を通して言葉を交わすことで、
これまでとは少し違う絵本の姿が立ち上がってきました。
これは、特別な人だけに開かれた場ではありません。
異なる分野にいるからこそ、絵本と出会える形があると、私たちは考えています。
絵本と関わりたい方へ —— 異分野とのコラボレーションという提案
親子の時間研究所では、 今回の対談イベントのような異分野との掛け合わせを、対話や場づくりを通して形にしてきました。
「こんな視点で絵本と関われないか」
「異なる分野だからこそできることを試してみたい」
そんな段階からでも構いません。
・異業種で活動する作家・専門家・表現者の方
・絵本を切り口に、新しい企画を考えてみたい方
・絵本業界と、これまでとは違う形で関わりたい方
など
絵本を起点に、分野を越えた取り組みを考えてみたい方は、
ぜひ一度、私たちとお話しできたらうれしいです。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ライブエンタープライズ
(※こちらは業者様専用です)
(※メディア広報関係者のお問い合わせもこちらからお願いします。)
ラインナップ一覧・画像素材・発注方法など、営業担当までお問い合わせください。

