みなさんこんにちは！
今回は膣の自浄作用（自然治癒力みたいなもので、自分の力で体内をキレイにしようとすること）についてご紹介します。
膣内には常在菌であるデーデルライン桿菌(乳酸かんきん)という菌があり、膣内でブドウ糖の働きなどにより乳酸に変え、膣内をつねにpH4前後の酸性に保っています。こうして、病原体の侵入を防ぎ、かりに侵入しても増殖できないようにして、膣や子宮を守っているのです。これを「膣の自浄作用」といいます。
しかし、ストレスや寝不足、性行為や異物挿入、妊娠や病気などの際には免疫力が落ちてデーデルライン桿菌の働きが鈍り、自浄作用が衰え膣内のphバランスが崩れてしまします。
そこで、「ケアジェリー」を使っていただくと、膣内と同じphの乳酸配合ジェルが膣環境の改善をサポートし内側から洗浄してくれます。
是非、1度お試しください。
