寝かしつけに悩んでいるお母さんがたくさんいます・・・。
こんにちは、おおきです。
知り合いのお母さんからこんな話を聞きました。
「子供が寝つくまでに時間かかりすぎて、子供が寝るより先に私が寝てしまうのよ・・。」
「はやく寝なさい!!と、いってもなかなか寝るもんでもないし・・・。」
「一日の最後にこの苦労があるから、旦那にも当たりたくなるのよね・・・。」
子供が二人いる家庭の30代のママです。
上の子が小学生ですが、下の子は幼稚園児。
とにかく寝ないことがストレスだと、言っていたのです。
思い返してみると、私の子供たちもなかなか寝ない子供たちでした・・・。
週末には妻に代わり、絵本の読み聞かせをして、寝かしつけようとはしていましたが・・・
真っ先に寝てしまうのは、父親である、私・・・。
「お父さん、いびきうるさいよー!」
こんな会話が、実は今も・・・。
寝かしつけには絵本の読み聞かせ
寝かしつけは、ただ、「寝なさい!」
と言ってもなかなか寝ないのが子供です・・。
そこでお母さんたちは、絵本を読み、就寝前の静かな環境と、子供の心を落ち着かせる状況を作ろうと、いろいろ手を打ちます。
寝室で、お母さんのお膝にのって絵本を読む。
子供たちは、この眠る前にあるママとの時間がとても好きですね。
寝室に入り、絵本を読んでもらう。
とても大切にしたい親子の時間ですね。
そして絵本には、子供の心にとても良い影響を与えるといわれています。
寝かしつけだけでなくて、子供の教育的観点からも有意義なものであることは間違いないでしょう。
お母さんの声に耳を傾けた「おそらの絵本」
絵本を読み終え、絵本を閉じ、電気を消す・・・。
その時、子供の中で別のスイッチがオン・・・。
明かりを消し暗くなった瞬間に、また目が覚める。
「せっかく、もう少しだったのに・・・。」
「このまま寝てほしかった・・・。」
暗がりの中でも見れる絵本
ママの声を聞いて、そのまま安心して眠ってほしい
楽しい気持ちのまま眠りについてほしい
眠るのが楽しみになる絵本
ママさんたちの声に、「おそらの絵本」をつくりました。
「おそらの絵本」は、こちらです。
↓
(こちらはまだ未発売です。開発中のため仕様や動画にある一部内容が変更になる場合があります。(2017/10/6現在))
おそらの絵本で、たくさんの子供さんとお母さんに楽しんでもらいたいと考えています。
おうちの寝室で明かりを消し
ママの隣で添い寝し、ママの声を聞く。
(おそらの絵本は、ママの声で読み聞かせをします)
子供たちにとって、安心のおやすみ環境と、
暗室で行われる、ステキな絵本の世界に
すやすやと子供たちが眠りにつく・・・。
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